那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
本案は、那須塩原クリーンセンター基幹的設備改良工事の契約の締結について、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものです。 本工事は、那須塩原クリーンセンター長寿命化総合計画に基づき行うものです。 総合評価一般競争入札を行った結果、落札したJFEエンジニアリング株式会社と契約を締結するものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
本案は、那須塩原クリーンセンター基幹的設備改良工事の契約の締結について、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものです。 本工事は、那須塩原クリーンセンター長寿命化総合計画に基づき行うものです。 総合評価一般競争入札を行った結果、落札したJFEエンジニアリング株式会社と契約を締結するものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。
2番、粗大ごみ処理施設の基幹的設備改良工事中におけるごみ搬入の動線について伺う。 ③ごみ搬入車両の安全対策について、お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長 環境クリーンセンターについての質問の、ごみの受け入れについてお答えします。
大項目1、鹿沼市環境クリーンセンター粗大ごみ処理施設基幹的設備改良工事についてでございます。 1、特命随意契約相手方の川崎重工業株式会社について、随意契約までの過程を伺います。 2、契約額20億5,700万円となった経緯を伺います。 3、今回の改良範囲を伺います。 4、今回の改良をもって、どのような効果が生まれ、結果、将来に向けてどのような影響があるかを伺います。
議案第48号 工事請負契約の締結につきましては、鹿沼市環境クリーンセンター粗大ごみ処理施設基幹的設備改良工事の請負契約を、川崎重工業株式会社と20億5,700万円で締結するためのものであります。
令和4年一般会計当初予算には、広域クリーンセンター施設費に4億5,177万円の負担金を計上いたしましたが、事業の概要は施設の運転維持管理業務や焼却施設、リサイクル施設の点検業務などと基幹的設備改良工事の財源として発行した地方債の償還であります。 次に、②の農業対策であります。
こうした中、現在行われている広域クリーンセンター大田原の基幹的設備改良工事において、ごみ焼却熱を利用した発電設備を設置し、発電することとしております。
本案は、那須塩原クリーンセンターの長期包括運営もしくは基幹的設備改良工事またはその両方を行う事業者の選定に当たり、公平かつ公正な審議及び評価を行う選定委員会を設置するため、条例を制定するものであります。 以上3件につきまして、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
また、現在行われている広域クリーンセンター大田原の基幹的設備改良工事では、ごみの焼却熱を利用した発電設備を設置し、年内に稼働する予定となっております。これらで生活ごみ全般が今までは湯気と煙に変わっていたわけでありますが、電力に変換をするということでかなりゼロカーボンシティの貢献度は、市民の皆様から出るごみがそれら全て処理されて電力に変わるということですから、大きく貢献するものと思っております。
今、清掃センターにあるごみ焼却施設の基幹的設備改良工事を行っています。この工事が完了すると、いつ頃まで現在の設備が使えるというふうに想定していますか。 次に、ごみ焼却炉に投入されるごみのうち、生ごみやプラスチック類はそれぞれ年間平均で何トン、何%ぐらいありますか。 現在のごみ焼却施設が役割を終えるのを待ってから、次期のごみ処理計画を立てるのでは遅過ぎます。
令和2年度で起債の残高は87億円ありますが、新庁舎建設、清掃センター基幹的設備改良工事事業のピークが、令和4年度で134億2,800万円くらいになるのではないかと見込まれます。また、現在の8億8,000万円の償還額に対して、令和5年度が12億8,500万円くらいになると見込まれ、令和6年度以降少しずつは減っていきますが、令和9年度までは少なくても10億円を超える起債の償還があると見込まれます。
こういった中で、歳出面で新庁舎建設、清掃センターの基幹的設備改良工事、六美町北部の土地区画整理事業、こうした大型事業を同時に進める中にあるわけですが、それと並行して新しい生活様式、コロナに対するそうした取組、社会保障の充実、公共施設の長寿命化、こういった喫緊の課題に対応していく必要がありますけれども、財政需要が高まっておる中、なかなか資金繰りに困難を要している状況にはございます。
那須町と大田原市のごみ処理を行っております「広域クリーンセンター大田原」は、引き続き基幹的設備改良工事を行い、施設の長寿命化を図ってまいります。また、本町に新たに整備しております共同一般廃棄物最終処分場につきましても令和4年度からの稼働に向けて、着実に事業を進めてまいります。 今後も、ごみの減量化を図るとともに、安定したごみ処理に努めてまいります。
歳出では、既に事業に着手している新庁舎建設、清掃センターの基幹的設備改良工事、六美町北部土地区画整理事業など、大事業を同時で進める中にあって、新しい生活様式への転換、社会保障の充実、公共施設の長寿命化対策といった喫緊の課題にも対応していく必要があり、急激に増加する財政需要に対応することは困難な状況が続いております。
いずれにいたしましても、現在那須町と大田原市の可燃ごみの焼却施設であります広域クリーンセンター大田原、こちらにおいて昨年度から来年度にかけて基幹的設備改良工事を実施しておりまして、これに合わせて、要するに施設の長寿命化を目指すためにこれらの工事をやっているところでございます。それに合わせてごみを燃やす際の熱を利用した発電設備、こちらを導入しているところでございます。
基幹的設備改良工事を行うと24時間運転となり、結露ができにくくなり、故障やさびのリスクは減りますが、機械なので消耗があり、改良工事後も修繕費は発生するものと考えております」との説明を受けました。 また、委員からの「最終処分場の灰はどれぐらいで目いっぱいになってしまうのか。期限が迫り、急に新しい場所は探せない。
また、現在進めております広域クリーンセンター大田原の基幹的設備改良工事で設置されます新たな発電設備では、廃棄物を焼却する際の熱エネルギーを回収し利用するサーマルリサイクルによる発電を計画しており、特に大量の熱エネルギーを回収できるプラスチックごみは、安定した発電に必要となってくるため、現在のところ新たな分別収集を実施することは計画はしておりません。
次に、生活環境課について委員からの「清掃センターにおいて改修等工事と基幹的設備改良工事と2種類上がっているが、違いは何か」という質問に対し、「まず、基幹的設備改良工事については、中のほとんどの機械を入れ替える作業になりますが、令和2年度は受注したメーカーの工場の中での部品造りなどの作業をするので、清掃センター現地での工事はほとんどありません。
特に配慮した点は、既に推進をしている庁舎建設事業、清掃センター基幹的設備改良工事、六美町北部土地区画整理事業の三つの大きなハード事業への積極的な投資でございます。さきに申し上げたとおり、いずれも壬生町が飛躍・発展するために不可欠な事業でありますので、粉骨砕身の覚悟で推進してまいりたいと考えております。
今後は、令和2年度から4年度にかけまして、基幹的設備改良工事により大規模な設備改修を行い、施設の機能回復と延命化を図ってまいりたいと考えております。
①、7月18日下野新聞報道によりますと、基幹的設備改良工事契約を43億4,500万円で締結と報じております。工事予算概算額が44億4,000万円でしたので、9,500万円下回ったようです。何社の入札があったのか、入札予定価格はいくらか、落札率は何%かお尋ねいたします。また、契約後の各種の補助金はどのようになりますか。